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Gallery ギャラリー*  〜東三河エネルギー研鑽会の日常 番外編〜

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友人や知人のペットたち、我が家の猫たちの似顔絵を描いています。

ペットたちの性質的なものやペットたちそれぞれが持つオーラのような雰囲気を感じていただけるよう描きました。どうぞご鑑賞ください。

 

 

 

 


 

 

 

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spiral13+_10 友人の可愛がっていたワンコ、クック君。15歳と7カ月で旅立ちました。行動力があってアジナ的な賢さのある子ということで、アジナのチャクラカラーである紫系のインディゴを背景にしてみました。右の顔のアップの絵は晩年の姿です。

 

 

 

 

 

 

 

 

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spiral13+_10 友人がとっても可愛がっているプリンちゃん。チャクラのエネルギー的にはオレンジ゙系統なのだけど、毛の色との兼ね合いから、背景は友人が好きな色グリーンにしたところ、友人のおもざしが見え隠れするプリンちゃんになりました。印象派風の優しい雰囲気で描いてみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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blue1_ueTさん家の虎鉄くん。チャクラ的には明るくてみんなの縁や輪を繋いでくれるようなコミュニケーション能力が高そうです。彼が来たことで家族の絆もさらに深まりそう。

 

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blue1_ue虎ちゃんと先輩猫クロちゃんのとっても微笑ましいツーショット。これはボールペンで線描きしたものをパソコンで色付けました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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spiral13+_10 Nさんのお家で可愛がっているワイヤーダックスのロン君。保健所から縁あってやってきた子で、当初はガリガリに痩せいていたそうですが、今ではふっくらとして元気いっぱい。とても人懐っこくて遊んでもらうのが大好きなんだけど、散歩はちょっと苦手とのこと。チャクラ的にはハートが活発そうなのでグリーンとピンクをあしらってみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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spiral13+_10 Oさんが可愛がっているミニチュアダックスのチップ君。Oさんからは7歳で中年とか言われてますが・・・(^_^;) マラソンが好きなOさんのためにvictoryの文字を入れてみました。マラソン大会で優勝できるといいですね!

 

 

 

 

 

 

 

 

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spiral13+_10 近所の85歳になるおばあさんが可愛がっていたショウタ君。おばあさんは1年半くらい前に心臓の手術を受け、退院後は、寝床から一人で起き上がれず、歩けない時期もあったそうですが、一生懸命努力した結果、今では押し車を使うもののかなりの距離を歩くことができるようになり、また今まで通りに元気に暮らしています。ビックリです。そんなバアチャンが元気になるのを見届けたかのように、14歳のショウタ君は旅立ちました。写真が鮮明でなかったこともあり、イラスト風に仕上げてみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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・ふみさんお座りの図

・日差しの中で気持ち良く眠っています。

 

spiral13+_10 Yさんのお家で可愛がっていた猫のふみさん。Yさんのお母さんが特に可愛がっていたそうです。若い時に交通事故で瀕死の重傷を負い、少し足に後遺症が残っていたそうですが、19歳という長寿を全うし旅立ちました。一番下のムーラダーラチャクラと頭頂サハスラーラチャクラのバランスがとてもよく、瀕死の状態ながらも見事に回復し、また長寿であったのは、生存力の高さ(ムーラダーラ)やエネルギー的なバランスの良さから来ているのかなと思うところです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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blue1_ueYさん家のもう一匹の猫、19歳のいちこさん。元気に健在です。甘えたくて、自分を一番にかまって欲しいという女王様的な性格だそうですが、チャクラ的にみるとハートが大きくて暖かい子だと思うので、「私可愛いでしょ。私と遊ぶと楽しいでしょ」と、本人的には役に立っているつもりなのかもしれません(^_^;)毛の色との兼ね合いから背景はレッドにしました。

 

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blue1_ueワンちゃんとの可愛い&楽しいツーショット。写真では畳に寝そべっていたのですが、畳の目を描くのはどうかなと思い、シブリ風の雲に乗った風景にしてみました。みこちゃんとしいちゃんはとっても仲良しで、みこちゃんが泣いているとワンコのしいちゃんが「どうしたの?大丈夫?」と心配してくれるそうです(^^)

 

 

 

 

 

 

 

 

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spiral13+_10 友人の猫、ふくこちゃん。夜中に外でずっと鳴いているところを友人の娘さんが保護しました。猫を飼うこと初体験の友人は、トイレをすぐに覚えたりする猫の利口さやあまりの愛くるしさに「猫ってこんなに可愛いんだね!」ととても感動していました。

しかし、保護されて一週間目の真夏の暑い日、外出から帰宅するとぐったりとして・・・。そのまま小さな命は消えてしまいました。友人は「エアコンをかけて出れば良かったのに・・・」と自責の念に駆られていました。

チャクラ的には一番下のムーラダーラ(生存力)やスワディスターナがか弱く感じたので、どうも親猫から捨てられた様子のふくちゃんは、もしかしたら、とても悲しいけれど育たない子だったのかもしれません。

胸のチャクラがふんわりとしていたふくちゃんは、小さな命の愛しさと優しい気持ちを友人たち家族に感じさせてくれたのではないかと思います。一緒に過ごした時は短かったけど、ふくちゃんの愛らしさをいつまでも忘れないでいてあげてね。

 

 

 

 

 

 

 

 

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spiral13+_10 友人の知り合いAさんの猫のチョマちゃん、女の子。縁側で日向ぼっこしているお姿です。

胸のチャクラが活発な様子から、背景は緑にしてみましたが、唐草模様の蝶ネクタイもよく似合ってますね。

Aさんの実家でお母さんに飼われていたチョマちゃんは、お母さんが亡くなられたためAさんに引きとられました。

実家にいる時につけていた首輪は小豆色だったのですが、どうも違う気がして緑の首輪にしてあげたという経緯から、チャクラが緑という話にとても感心されていた様子です。

性格的には裏表のない穏やかな子で、一緒にいる人たちを穏やかな楽しい気持ちにさせてくれる所がありそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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ウチの猫ども(1996年生まれの兄弟猫)  左 メロン(♀ 健在)  右 コブ(♂ 故猫105カ月)

spiral13+_10 一見わがままに見えるメロンだけど、チャクラ的にはハートの大きい愛のある猫で上と下のバランスがよくて、意外と分別のある出来た奴みたいです。数年前に一時もうダメかと思うような事態になりましたが、見事に回復したのもやはりエネルギー的なバランスの良さからくるのもなのかと思ってしまいます。一方コブ君は、自分さえよければいいという性格がチャクラにも表れていて(>_<)、実際にも何でも自分のものにしたがるという所がありましたねぇ。絵に描かれている水色のテーブルもメロンに取られないように死守してました(^_^;)

 

 

 

 

 

 

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blue1_hidariコブ君を日本画風に描いてみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メロンさん、ちょっとアールヌーボー風blue1

 

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2014.2.18 Gallery更新

2014.1.25 Gallery設置


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